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壺型陶器
¥ 11,000
作者:坂井喜恵 サイズ:H17cm W11cm D11cm 技法:陶芸 素材:カラー粘土・透明釉 縄文土器から展開し、作家自身の紋様を施している作品です。カラー粘土での着色や釉薬を使用しながらも、粘土という素材を感じさせ、落ち着いた雰囲気をもっています。
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壺型陶器
¥ 11,000
SOLD OUT
作者:坂井喜恵 サイズ:H27cm W15cm D15cm 技法:陶芸 素材:並信楽・カラー粘土 縄文土器から展開し、作家自身の紋様を施している作品です。素材の質感を残しながらも、薄く纏っている白色や膨らみから女性を想像させられます。内側には釉薬がかけられており、水を入れることが可能なため、花器としても扱えます。生活の中に鮮やかな花を飾りませんか。
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黒鉱II
¥ 33,000
SOLD OUT
作者:川和田宗太郎 サイズ:H8.2cm W11.57cm D 11cm 技法:型作り 素材:陶土、釉薬 地球のマントルが鉱物を何億年もの歳月をかけて生成する事に対し、私にとっては、焼き物は即席で鉱石を生成し作り上げたもののように感じる。抹茶碗と鉱石には鑑賞性などいくつかの共通点があり、抹茶碗でそれを表現することで、その魅力や関係性をより理解できるのではないかと考えた。この四碗は実際に山形で採取した鉱石をイメージした抹茶碗になっている。 ※必要であれば購入後桐箱配送可(料金別)。
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黒鉱Ⅲ
¥ 33,000
素材:陶土、釉薬 技法:型作り サイズ:黒鉱ⅢH8cm×W12.5cm×D11cm 地球のマントルが鉱物を何億年もの歳月をかけて生成する事に対し、私にとっては、焼き物は即席で鉱石を生成し作り上げたもののように感じる。抹茶碗と鉱石には鑑賞性などいくつかの共通点があり、抹茶碗でそれを表現することで、その魅力や関係性をより理解できるのではないかと考えた。この四碗は実際に山形で採取した鉱石をイメージした抹茶碗になっている。 ※必要であれば購入後桐箱配送可(料金別)。
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赤鉱I
¥ 33,000
SOLD OUT
作者:川和田宗太郎 サイズ:H8.7cm W11cm D 12cm 技法:型作り 素材:陶土、釉薬 地球のマントルが鉱物を何億年もの歳月をかけて生成する事に対し、私にとっては、焼き物は即席で鉱石を生成し作り上げたもののように感じる。抹茶碗と鉱石には鑑賞性などいくつかの共通点があり、抹茶碗でそれを表現することで、その魅力や関係性をより理解できるのではないかと考えた。この四碗は実際に山形で採取した鉱石をイメージした抹茶碗になっている。 ※必要であれば購入後桐箱配送可(料金別)。
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赤鉱II
¥ 33,000
素材:陶土、釉薬 技法:型作り サイズ:赤鉱ⅡH8cm×W14.5cm×D9cm 地球のマントルが鉱物を何億年もの歳月をかけて生成する事に対し、私にとっては、焼き物は即席で鉱石を生成し作り上げたもののように感じる。抹茶碗と鉱石には鑑賞性などいくつかの共通点があり、抹茶碗でそれを表現することで、その魅力や関係性をより理解できるのではないかと考えた。この四碗は実際に山形で採取した鉱石をイメージした抹茶碗になっている。 ※必要であれば購入後桐箱配送可(料金別)。
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銅鉱II
¥ 33,000
SOLD OUT
作者:川和田宗太郎 サイズ:H8.3cm W12cm D 10.8cm 技法:型作り 素材:陶土、釉薬 地球のマントルが鉱物を何億年もの歳月をかけて生成する事に対し、私にとっては、焼き物は即席で鉱石を生成し作り上げたもののように感じる。抹茶碗と鉱石には鑑賞性などいくつかの共通点があり、抹茶碗でそれを表現することで、その魅力や関係性をより理解できるのではないかと考えた。この四碗は実際に山形で採取した鉱石をイメージした抹茶碗になっている。 ※必要であれば購入後桐箱配送可(料金別)。
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石棒
¥ 110,000
作者:坂井喜恵 サイズ:H110cm W12 D12 技法:陶芸 素材:陶板土・カラー粘土・顔料 縄文時代に作られた石棒と縄文紋様を融合させた作品です。青色を中心とした配色は、固定概念から生まれた男性のイメージカラーを連想させられます。しかし、縄文紋様には女性が関係しているものが多いと言われています。どちらの要素も含まれているのなら、この立体作品は何を訴えているのでしょうか。
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石棒
¥ 165,000
作者:坂井喜恵 サイズ:H100cm W21cm D21cm 技法:陶芸 素材:陶板土・カラー粘土・顔料 縄文時代に作られた石棒と縄文紋様を融合させた作品です。全体のフォルムから男性、紋様と柔らかい色合いから女性を連想させられます。両性が融合させられているこの作品は、現代におけるジェンダーと関係しているように感じます。